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力のある帯!

雨がちょこちょこ降ってた週のはじめ
例の如く洗える着物で銀座の某ホテルに出かけて参りました。

もうもう『眼福』以外の何ものでもありませんでした!


野の花 司さんプレゼンツ『帯の話を聞く会』
あの誉田屋源兵衛さんが以前ミッドタウンで行われた
「傾奇者達の系譜」のショーの映像を見せて下さったり
講演とともに誉田屋さんの帯を見せて下さるというので、
S島先生の着付け教室の集まりに参加させていただいたんです。


本当に素晴らしかったです!

蝋燭の灯りで立体的に浮かび上がる能面の帯
藤蔓の色に40~50年前の漆をふんだんに使ったという
隠れた所に馬がいる“うまくいく”帯
千姫の好みを反映したという紫陽花の帯
徳川11代将軍のデザインという破れ扇子の帯(諦めない!の判じ絵)
本物の絹糸の網を織り込んだ勝虫の帯
ラピスラズリで染めた牡丹が素晴らしい東照宮の牡丹の帯
若冲の菊の帯etc。。。どれもこれもめっちゃ溜め息

みなさまバシバシ写真を撮られていましたがワタシは撮れませんでした。
誉田屋さんのこだわりのあるお話をお伺いしたからか恐れ多くて…
これが自分の物になったのならどんどん撮ってアップするトコなんですが(笑)


 銀座みなさま 銀座の先生 K田屋さんおみや
そんな会場の風景&S島先生の後ろ姿&おみや

iichikoの本にはS島先生のインタビューが載ってます。
そして、誉田屋さんに入れる1年間有効のパスポートと傾奇いた扇子♪



ほぼひと月振りに明るい色目の着物を着ました。
コーディネートのお題が「花」だったので
大人しくて華やかな大好きなポピー帯で。。。

     銀座コーデ

一応喪中なので帯揚げは喪用のもの
(堂々と「喪中です」って答えるつもりが どっからもツッコミなしw)
帯留め帯飾りもいつもの黒、それに雨だったので横に天泣を
三部紐はアップルグリーンと二藍で杜若の襲ねの色目を演出
 5月ですからね、ここだけ季節を意識しました↑

会がお開きの後は、速攻着替えて
仕事に向かったのは言うまでもありません

category
着物

Comment

おお、西洋銀座はこちらでしたか・・・

なら、むしろおさしんを拝見したくもあり(笑)

襲ね色といいい 服喪の装いといい
秘するが花ということで・・・

着物のお席のこういう雰囲気には
やはり臆するワタシですが・・・

吉岡幸雄さんの「色の歴史手帖」「染と織の歴史手帖」
あれは良い本だと思いますです。
  • 2012⁄05⁄18(金)
  • 03:14
  • [edit]

~の帯、という数々の説明で、雰囲気が伝わってきてすばらしさがわかった気がしました。
喪中を意識するやっぴーさん、さすがだなあと思います。

  • 2012⁄05⁄18(金)
  • 09:03

まともに出席は色々無理があるので、
この会場でウェイトレスのバイトしたいって思いました。
  • 2012⁄05⁄18(金)
  • 22:57
  • [edit]

じゅんちゃんさま

はい、劇場以外の利用は久しぶりでした~。
スイーツが美味しゅうございましたよ(特にモンブラン♪)
おさしんはそのうちR嬢がアップして下さるかもです (^m^)

立食パーチーは任せて!なワタシでございます。
取りあえずテーブルゲットが肝心ですのよ(爆)
そして傾奇いてなんぼ!きっと大丈夫でございましょう (^-^)v
  • 2012⁄05⁄19(土)
  • 00:29

金魚さま

芸術品と言うのがピッタリなこだわりのある作品の数々でした。
http://www.planup.co.jp/backnumber/KondayaGenbei/index.html
こちらで↑牡丹の帯や菊の帯が見られますよ。

きっと、喪中なら家で大人しくしてればって
思ってらっしゃる方もお出ででしょうねえ (^-^;;
でも、いつも通り動いてないと心身共に干上がっちゃいますよ。
  • 2012⁄05⁄19(土)
  • 00:39

のの吉さま

や、ホントに作品も講演も面白かったです。
正装の場じゃないので、出席者は小紋から訪問着まで
幅が広かったですよ (^-^)b
  • 2012⁄05⁄19(土)
  • 00:43

おぉ、それはさぞや眼福でありましたでしょう(羨)
いつか誉田屋さんの帯を拝見したいものでありますわ。
  • 2012⁄05⁄19(土)
  • 01:09

櫻子さま

金魚さんのレスのところで作品が見られるアドレス貼りましたが
肉眼で見る本物は数倍ステキでしたよ♪
牡丹の帯など花の背後から蝋燭の灯りが点ってる感じで
ほんのり浮かび上がってる雰囲気が耽美でしたあ (@_@)
  • 2012⁄05⁄19(土)
  • 10:37

きゃ、素敵!

アドレスから飛んで拝見しました。
素敵ですね~
私も直にお目にかかりたいものです(*^-゚)⌒☆
って、どこに行けば見れるのかしら;;
  • 2012⁄05⁄19(土)
  • 14:38
  • [edit]

なるほど~、喪中の装いにもそういうやり方がありますか、参考になります~♬
誉田屋さんの帯、ものスゴイですよね!
・・・とはいっても、私は当代の源兵衛さんが本格的にプロデュースなさる以前の方が好みでした。ご当代のは凄すぎて、私の甲斐性では到底着こなせない、てゆーか、それ以前に唾すらつけられないデス~(笑)。眼福はよろしいですねえ。
  • 2012⁄05⁄19(土)
  • 16:52
  • [edit]

こんにちは! 誉田屋のこだわりの帯…文章だけでもふわっと絵が浮かんできそう(私が想像できる絵などはたかが知れていますが)。ストーリーとか、バックグラウンドがきちんとしている帯って、やっぱり見る人に訴えるものの重みが違うと思っています。

ポピー帯はどんな場でもどんな心持ちでも、受け止めてくれる懐の深い帯ですね。
  • 2012⁄05⁄19(土)
  • 22:47

straycat さま

> って、どこに行けば見れるのかしら;;

はて? ワタシも分かりませ~ん (>_<)
なにしろ営業部長だか総務部長だかのラブリーIさんが
「ウチは問屋さんに卸す方なんで…」と仰ってたような。。。
おみやにいただいたパスポートを持ってれば
京都の会社で作品を拝見させて下さるそうなんですが (^-^;;
  • 2012⁄05⁄20(日)
  • 21:43

Tomokoさま

何か月かはずっと黒を着てるってのは外国ですよね。
日本はそこまでじゃない (^-^;;
ましてやいかにもな喪服だとこういう場では…ですしね。
ま、本人だけが分かってればいいかな、と。

誉田屋さん、芸術的で手が出ませんわ~ (-_-;;
この帯を締めるなら着物もそれ相応の力のある物を着ないと…
と思った次第でありました (^-^;;
  • 2012⁄05⁄20(日)
  • 21:50

神奈川絵美さま

作品を作るのに既存のやり方以外の
途方も無い方法を思いつく方ですね~@誉田屋さん
なのでその作品もそうとう傾奇いておりましたよ。

> ポピー帯はどんな場でもどんな心持ちでも、受け止めてくれる懐の深い帯ですね。

おかげさまで~ (^-^)/
笹島先生が「好きで買った帯は、自分の手持ちのどの着物にも合うのよ」と
おっしゃってましたが、この帯がスバリそんな1本です。
野口さん1人分とは誰も思わないですよね(笑)
あ、洗い張りして仕立て直したから その分掛かってますが (^-^;;
  • 2012⁄05⁄20(日)
  • 21:57
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