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’12.4月、5月の本

すこ~しずつアップ、読書の記録

4月5月とまとめました。
やはり読む時間はありませんでしたので少ないです。
『儒教と負け犬』 by 酒井順子
 作家が命名してすでに一般名詞化したような「負け犬」の事を
  ソウルでは「老処女」、上海では「余女」と言うそうな…
  けっこうズバリな文言と思うのはワタシだけ?
  精神的に宗教ではなく儒教の影響が大きいのはアジアだなあ。
  

★『江戸化物草紙』 by 【校注編】アダム・カバット

  表紙  本文

 江戸の黄表紙など原文と書き下ろしと口語訳が載ってて
  分かり易く、また、当時の娯楽(?)の様子が分かって
  面白かったです。


『樋口可南子のいいものを、すこし。その2』 by 清野恵里子
 まぁ、雑誌の企画ページの単行本化なので
  清野さん、樋口さん、編集さんの3人のアイデアの
  賜物なんでしょうね。興味の対象がオサレですねえ。


★『ロードス島攻防記』
★『レパントの海戦』 by 塩野七生
 昨年『コンスタンティノープルの陥落』を読んで以来
  ようやく3部作を読了しました。
  ドン・ホアン(ドン・ファン、ドン・ジョバンニ)って
  生い立ちからなんとなく義経っぽいな…なんてつらつらと。


小説フランス革命8 フイヤン派の野望』 by 佐藤賢一
 いよいよ三頭派がジャコバンクラブを脱退
  フイヤン派を作る。さてロベスピエールはどうする?


★『円朝の女』 by 松井今朝子
 落語家になり損ねた円朝の弟子の口から語られる
  円朝に関わり合った女達の話。


小説フランス革命9 戦争の足音』 by 佐藤賢一
 出番は少なかったけど、いよいよサン=ジュストさま登場!
  これからどうなるか…わかってるけど楽しみ♪


★『漱石の長襦袢』 by 半藤末利子
 漱石の死後、弟子達から悪妻と言われた夫人が
  じつは弟子達の方がどうしようもなかった…なんてお話や
  漱石の遺品やその後の家族の話を鏤めた漱石の孫娘のエッセイ。



※「★」マークは購入したもの。
 書架に食指が出る物が無くて半分は買ってしまいました


category
BOOKS

Comment

先月 ようよう「私本太平記」を読了して
春に日本民藝館で買った本に着手しております。
澤地久枝さんの「琉球布紀行」そのうちお貸ししますね♪

塩野さんの本は 持っていたのに・・・
ハードカバーだけどねっ(笑)
  • 2012⁄06⁄04(月)
  • 00:29
  • [edit]

ほほぅ

漱石ファンとしては 「漱石の長襦袢」は読んでみたいですね。

先日は TV紹介本が密林で入荷待ち2週間だったので上京ついでに丸善に行ったのにそこにもなく(号泣)。帰宅して結局密林ですわTT 読みたいときに読まないとね。
  • 2012⁄06⁄04(月)
  • 08:14
  • [edit]

じゅんちゃんさま

だいじょうぶ、塩野さんのはコレクションしてるから (^-^)v
もっとも文庫ばかりだけどね(笑)

おぉ、澤地さん! 読んだ事無いや、よろしく♪
  • 2012⁄06⁄05(火)
  • 00:01

ziziさま

けっこう面白かったですよ「漱石の長襦袢」。
末利子さんのもよかったけど、最後に筆子さんの文章があって
それがとても×2心にしみました。
神経を病んだ漱石のDVがどんなにか長女と次女に陰を落としたか
それが不幸であって不孝だったと書いてありました (T_T)
  • 2012⁄06⁄05(火)
  • 00:07
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