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並び立つ

伝芸シスターズは今日も行く(笑)
10月の最終週は某所の能楽堂でございます。

はい、こちらを観てきました

     雙の会パンフ

【雙】という字は「並び立つ」という意味もあるそうで
「能」と「狂言」の演者がお互いの責任をまっとうしつつ
刺激し合い作り上げていく会だそうです。(概略)

【 第11回 「雙ノ会」】 

狂言「空腕(そらうで)」  

ビビリな太郎冠者が主人に試される話。
いるよね~、ビビリなくせに大風呂敷広げる人 ビクビクッ)
周りはお見通しだって(爆)

能 「俊寛」  

歌舞伎でお馴染みの演目。
先日の「道成寺」に引き続き、能では初見。
やぁ、いかに歌舞伎が大衆を引きつける為に肉付きさせたかが分かります。
能はいたってシンプル(千鳥や瀬尾は出て来ませんもん)。
シンプルなだけに哀しいですね。
歌舞伎では綱引きよろしく艫綱を引っ張って未練を出すけど
能はそんなの断ち切るが如く綱をバッサリ斬られてしまいます。
…非情ですよねえ~
成経も康頼も都に帰ったら話をするから…と言うけど
現実は、戻ったらすっぱり忘れちゃうはずだもの。

それにしても…舟が出て行っても俊寛がまだ舞台上で演技してるのに
後ろのお姉様方がぼそぼそおしゃべりし始めるので ムムム…
おしゃべりは舞台上に誰もいなくなってからお願いします~


お約束のペア撮り 10/30ペア撮り
雲行きが怪しかったのでこの日は居酒屋タイムはナ~シ(笑)
たまにはこういう日もあります



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観た見た聴いた

Comment

伝芸部のげーじつの秋はなかなか充実しておりましたなぁ。

そそ、能の終わり方の美学はたまりません。
そして 演者が舞台から立ち去っていく静寂の余韻こそが ある意味醍醐味なのかもしれませね。

中堅どころが続けている企画公演は
それに参加している重鎮の芸、
若手の起用などが相まって
それこそお互いが刺激し合うという格好の研鑽の場であると思いました。
 
  • 2011⁄11⁄01(火)
  • 09:12
  • [edit]

じゅんちゃんさま

おかげさまで「道成寺」といい「俊寛」といい
10月はいいもの観させていただきました☆

ふふ、お囃子方が立ち始めてようやく拍手するワタシたちって(笑)

姐さんお気に入りの田崎クン、今週末の友人のおさらい会に
地謡で出られるので観て来ますね~ (^0^)/
(もちろん、広忠クンも出るんだよ)
  • 2011⁄11⁄02(水)
  • 01:30
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