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'10:12月の本

すこ~しずつアップ、読書の記録

お休みに入ってからは読んでませ~ん
なにしろ読書は電車の中とランチタイムですから(笑)
振り返れば今月は、見事に時代小説ばっかり(爆)


★『ローマ人の物語40 キリストの勝利(下)』 by 塩野七生
 病気だったからとはいえ
  テオドシウスは30代前半で洗礼を受け
  この時から皇帝位はイエスから与えられるものに
  なってしまった。まさにキリストの勝利ですね。


『あとより恋の責めくれば 御家人南畝先生』 by 竹田真砂子
 智恵内子や軽妙ならん、加保茶元成などなど
  あの蔦重展で見たメンツが揃って出て来ます。
  主役は太田南畝。
  当時の江戸の社会情勢をちょっとかいま見たような。
  田沼→松平の政情の変化に庶民はたいへんだあ~ (^-^;;
  

★『三世相 並木拍子郎種取帳』 by 松井今朝子
 江戸の芝居町を舞台に人気狂言作者並木五瓶の弟子・
  拍子郎の傑作捕物帳シリーズの第三弾。 
  やはり蔦重展で見た「ぐにゃ富」の話が出て来たり
  どこか歌舞伎の話の元ネタになってそうな話だったり…。

  九離勘当されると流れ着くのは銚子なんだ、なるほど。


★『いっちばん』 by 畠中 恵
 待ってました、「しゃばけ」シリーズ第7弾♪
  元気がない若だんなに妖たちが喜ばせるものを用意しようと
  三方に別れて勝負(笑)
  すっかり「白択」は谷原さんのイメージ

  そしてここでも出た、九離勘当。
  スパイラル効果でしっかりインプット、よし覚えた


『お江 流浪の姫』 by 植松三十里
 一応、江姫は来年の大河ドラマにもなるし
  作家は違うけど浚っておくかと手に取りました。
  信長の安土城完成から、江が秀忠に嫁ぐまでの物語。
  実父の髑髏を安土城天守閣から盗み出し、琵琶湖に葬るまでの
  なんとも気の強い、そして行動力のある子ども時代に驚嘆。
  ま、作家のフィクションでしょうけれど


★『久生十蘭ジュラネスク 珠玉短編集』 by 久生十蘭
 松岡正剛氏の本に出て来た名前なので買ってみた本。
  あぁ、分かるような気がする。月が効果的だ。
  夢と現の境目がいつの間にか溶けてしまったような…生霊の話。
  かと思えば、冷たく表現される残虐な光景が出て来る話etc
  明治生まれの小説家の語彙に圧倒されました。


『利休と秀吉 』 by 邦光史郎
 十代末に茶の湯の道に入り、五十代で信長
  六十代で秀吉の茶堂となった利休と
  信長の後、天下人になった秀吉との沈黙の中の美意識の戦い。
  織田有楽斎の目を通して語られる二人の強烈な個性が
  利休の切腹に至る経過を理解させてくれる。

 


これで2010年の読書録は終了。
お付き合いありがとうございました
…太田光代さん(太田光夫人)の本が途中だったりして(笑)

(★マークは自分で購入)


category
BOOKS

Comment

同じく

>すっかり「白択」は谷原さんのイメージ

私もそう~!
  • 2010⁄12⁄31(金)
  • 10:55
  • [edit]

れいうささま

昔、映画『花男』の道明寺や
『デボラ~』のデボラをやっていた頃は
・・・でしたけどね(笑)
  • 2010⁄12⁄31(金)
  • 14:24

忙しいはずなのに・・・

今月は私にしては結構読みました。

不思議なりw(笑)
  • 2010⁄12⁄31(金)
  • 17:00

No title

電車とランチタイムだけで、これだけ読んでいらっしゃるとは!

しゃばけ、今回はまだ読んでません。
>「白択」は谷原さんのイメージ
定着しちゃいましたね(笑)

お江の話は、昔誰かの本で読んだ覚えがあるのですが…
樹理ちゃんは好きv-343
  • 2010⁄12⁄31(金)
  • 22:21
  • [edit]

じゅんちゃんさま

明けましておめでとうございます。
ことしもよろしくお願いします m(__)m

そりゃ、やはり試験の前に部屋を片付けたくなるっていう心理でしょw
  • 2011⁄01⁄01(土)
  • 09:20

リコさま

明けましておめでとうございます。
ことしもよろしくお願いします m(__)m

12月はほとんどが300p未満の薄いのなんです (^-^)b
薄いとはかどりますね~。
今年の大河はどういう味付けでしょうね?
結局、龍馬は2~3回しか観ませんでした (^-^;;
  • 2011⁄01⁄01(土)
  • 09:33
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