スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
category
スポンサー広告

'10.11月の本

すこ~しずつアップ、読書の記録

冊数が進まない…と思ってたら
夏は 400p前後のぶ厚い本ばかり読んでたのでした。
192pの「ローマ人の物語」は “あっ”と言う間






『花鳥風月の科学』 by 松岡正剛
 先月の続き。
  ワタシ的にはルナティクスよりか取っ付き易い(笑)
  なんていうか、下地が出来てたというか
  その出目の半分は分かったし、エヘッ♪
  そして、途中に平家物語他を読むのもまた良しです。
  なにしろ「皇太后多子(まさるこ)」という人物名が
  出て来ても、ああ、頼長の養女ねとその人物の背景が
  すぐ出るし(笑) 西行が出て来ても、そう言えば璋子が
  入内した頃出家したのよね~とか。

  なんか講義を受けてるみたいだなあと思ったら
  講義録のまとめなんですね。ナマの講義を受けたかった☆
  そうそうルナティクスに名前が出ていた久生十蘭の文庫を
  見かけたのでゲット。読むのが楽しみです。


★『ローマ人の物語39』 by 塩野七生
 ユリアヌス、皇帝在位は少なかったけど
  こういう人の方が好きだな。
  時代に逆行していたのかもしれないけど
  だだすべりにキリスト教に迎合していっても
  当時は経済的にも国を立て直さなければいけないし
  過分な保護は取り外さないとねー、破綻しちゃうよねー。
  ユリアヌスが亡くなった事によって、
  また宗教が政治に介入していっちゃう…。


『まだ もっと、もっと 晴美と寂聴のすべて・続 』 
                    by 瀬戸内寂聴
 寂聴さんの75歳から85歳まで10年間のエッセイ。
  亡くなった方への追悼文が多いのだけど、
  それにつけても老いてますます盛んな文筆活動ですね。
  枯れてない(笑)


ブーリン家の姉妹3 宮廷の愛人(上・下)』 
     by フィリッパ・グレゴリー(訳:高里ひろ)
 『ブーリン家の姉妹』『ブーリン家の姉妹2愛憎の王冠』に
  継ぐ三作目。いよいよエリザベスの治世です。
  一般には処女王で鋼鉄のイメージがありますが
  不安におののき、愛に安らぎを得、そして女王として
  確立して行く即位してからの2年を書いてます。
  やっぱ有能な臣下を持つのは君主の必須条件ですね。
  国務長官のウィリアム・セシル…なかなかやるな


『日本数寄』 by 松岡正剛
 更に面白い! なにしろ【数奇】だし(笑)
  前回の『花鳥風月の科学』では「わび」と「さび」に
  ついて詳しく解説してもらったけど、今回は興味を
  そそられるものばかり♪
  楽しく×2 拝読させてもらいました

  蔦重も若冲も芳年も イヤッフゥ~





category
BOOKS

Comment

ふふ

セイゴオ先生 いいっしょ?

次にもオススメの本がひかえておりますが いかがざんしょ?(笑)
  • 2010⁄12⁄02(木)
  • 12:50

じゅんちゃんさま

う~ん、頼れる先生ってとこでしょうか (^-^)b

へへ、年内に少しでも積ん読を片付けないと~(汗)
  • 2010⁄12⁄03(金)
  • 01:09

ふふ

私も若い時にセイゴウ先生の講義を聴いていたら、少しはマシになっていたかも

ブーリン家の姉妹、長いお話なんですね。映画になったのは知っているのですが。

  • 2010⁄12⁄03(金)
  • 19:19
  • [edit]

リコさま

なまじ学校の授業はツマンナカッタですからね(笑)
ツマル授業が受けたい~(爆)
ブーリン家の姉妹、文学作品ではありませんが
まぁまぁ面白い方でした。(もっと固い方がスキ)
しゃばけシリーズの文庫の新刊がでてますよ~ (^0^)/
  • 2010⁄12⁄04(土)
  • 00:44

No title

やっぴーさん、こんにちわ。
またまた正剛さんが気になります。
書店に行かなくちゃ・・・
やっぴーさんは、読んだことがきちんと
身についているのですね。
  • 2010⁄12⁄04(土)
  • 10:25
  • [edit]

sognoさま

セイゴオ先生、とっても勉強になります (^-^)b オススメ

いえいえ、身に付いては無いんです。
なにしろ鳥頭なのですぐ忘れちゃうし(笑)
ただ、その前後に読む本が何気にリンクしてる語彙が多いんですよ。
どれも初めて読む本なのですが…不思議ですねえ (^-^)
  • 2010⁄12⁄04(土)
  • 23:20
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。