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8月の本

すこ~しずつアップ、読書の記録

猛暑の所為にする訳でもないのですが、進みません~
ま、2日ばかりですが、夏休みもあったしね(笑)


★『果ての花火 銀座開化おもかげ草紙』 by 松井今朝子
 待ってましたの銀座開化シリーズの文庫版最新刊。
  久しぶりの宗八郎さん、相変わらずニヒルです
  でも、まだ続きがあるんですよね。あぁ、早く読みたい!


★『双調 平家物語1 序の巻 飛鳥の巻』 by 橋本 治
 またまた長編に手をつけてしまいました。
  前から読みたいと思っていたタイトル。
  原書は勿論、いろんな作家さんがそれぞれの平家物語を書かれてますが
  おぽんち脳のワタシには訳本の訳本が要りそうな雰囲気でしたので
  古典の桃尻語訳を出してる この方のなら絶対理解出来るだろうと、
  橋本本にしました。

  短いセンテンス、何気に繰り返されるワード類…
  良く噛み砕いて書かれております。(時に鬱陶しくさえありますが…笑)
  まずこの巻は秦の始皇帝に使えた趙高から始まり
  彼の国の各時代の叛臣・奸臣達の有り様を伝えています。


★『双調 平家物語2 飛鳥の巻(承前)』 
 まだまだ平氏は出て来ません(笑)
  今回は蘇我氏を中心に継体天皇から中大兄皇子辺りまで。
  ところ天ファン(漫画『日出ずる処の天子』ファンの略)のワタシには
  馬子も蝦夷も厩戸皇子もあのヴィジュアルで脳内変換して
  読んでました


★『双調 平家物語3 近江の巻
 天智天皇から持統上皇、元明天皇の辺りまで。
  この辺りで藤原の名字を賜った一族が皇統に絡み付いて来ます。
  
  まだまだ平氏は出て来ません(笑)
  それにしても、蘇我や物部など呼び捨てだったのに
  中臣鎌足は鎌足公と尊称付き。藤原氏が影の主役だったのか?


『最後の晩餐』 by 開高 健
 まずは、最初の喫人からパンチを浴びせられ
  アウシュビッツ、ビアフラ、ラーゲリなどなど
  極限状態の人、そしてその後を食に絡めて書いてある。
  どん底から始まり、そして後は、満干全席の如き食事有り
  王様の食事有り、美食、寄食etc。
  さて、最後の晩餐にワタシは何を食べようか?

  じつは、こちら↑は読了まで 後もうちょっと。
  次のが控えてるから早く読み終えなくっちゃ(笑)
  ちなみに次のは『ローマ人の物語38~40』と『双調平家物語4~』
  さぁ、どれにしようかな♪

category
BOOKS

Comment

今朝子さんの文庫が出たのですね
本屋さんに行こうっと
橋本さんと開高さんのも、興味アリなんだけど、長編はこの頃キツイのですv-356

  • 2010⁄09⁄01(水)
  • 07:17
  • [edit]

おお!

橋本平家、とうとう来たか?!(笑)
なるほど、平家の位置づけをそこまで遡って語るんだ・・・

与謝野源氏を手元に揃えたけど
(吉本隆明の「源氏物語論」まで。爆)
ま、ボチボチいきますわ。

で、「最後の晩餐」は 食というものの本質を爆笑しつつ読ませる開高さんの筆がいいよね。
  • 2010⁄09⁄01(水)
  • 09:03

リコさま

畠中恵さんの文庫の新刊も出てますが ご存知?
『こころげそう』って言うのですが。。。

> 長編はこの頃キツイのですv-356

あはは、たしかに×2 ((^-^))
今は使命感に燃えて読んでる気がします(笑)
  • 2010⁄09⁄01(水)
  • 22:27

じゅんちゃんさま

はい、とうとう手を付けてしまいました(笑)
自称・歴女なので歴史をさかのぼるのは苦じゃないのですが
ミッションまでに平家が出て来るかどうか… (^-^;;

> で、「最後の晩餐」は 食というものの本質を爆笑しつつ読ませる開高さんの筆がいいよね。

後半、どんどん面白くなって来ました。
言葉遣いがカワイいの~♪
  • 2010⁄09⁄01(水)
  • 22:31
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