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6月の本

すこ~しずつアップ、読書の記録

目の周りは相変わらず薬を付けてます。
ステロイド入りは止めたいのですが、
なかなかカユミが取れなくて
点眼薬はめんどくさくなって止めちゃいました~(笑)
(あ、今月眼科に行きそびれた


★『わが友マキアヴェッリーフィレンツェ存亡ー3』 by 塩野七生
 出掛けにササッとバッグに入れたら
  全3巻のうちの3巻目だったという…サザエってる@管理人。
  でもまあ、結論から入る小説の形態だってあるのだからいいかと
  3巻目から読み出しました(笑)
  「マキアヴェッリは、なにを考えたか」についてです。


『親鸞』全三巻 by 吉川英治
 清浄な文章というのでしょうか?
  谷川のせせらぎの様な、澄んだ空気の様な文章で
  目にスルスルと読めました。
  二巻ではあの熊谷直実が出て来ますし
  (「夢だ~」のその後が気になってました)
  三巻では佐々木盛綱も出て来ます。
  知人が出て来たようで なんかうれしいのでした。


『貧楽暮らし』 by 森まゆみ
 ご存知、昨夏終巻した「谷根千」編集人・森さんのエッセイ。
  お、ウチの相方の小学校の後輩だったのね
  一葉の話、担ぎのオバさんの話、恥ずかしい感覚の話に大学の話
  もちろん底流には下町の話があり、エッセイの一つ一つが
  じんわりと染みてきますね。
  文中に出て来た「女たちの言葉(久保覚)」「母の男言葉(伊集院静)」を
  読んでみたいと思いました。


『ハナシがうごく! 笑酔亭梅寿謎解噺4』 by 田中啓文
 文庫版が待ちきれなくてハードカバーで読みました。
  上方落語界の重鎮・笑酔亭梅寿に弟子入りした
  元暴走族の星祭竜二の内弟子生活の第4弾。
  今回もいろんなネタを絡めての噺で面白かったです


★『わが友マキアヴェッリーフィレンツェ存亡ー1、2』 by 塩野七生
 1巻は「マキアヴェッリは、なにを見たか」が書かれており
  2巻は「マキアヴェッリは、なにをしかた」が書かれてるので
  何巻から読んでも違和感無く読めました。
  1巻ではロレンツォ・イルマニーフィコを中心としたフィレンツェ史と
  2巻ではチェーザレ・ボルジアとの折衝やノンキャリの仕事虫の話で
  楽しめたのでありました。今までマキアヴェッリは神経質そうな人の
  イメージでしたが、180度見方を変えました(笑)


『令嬢たちの世にも恐ろしい物語 』 by 藤本ひとみ
 マキアヴェッリの時代から幾分下がったフランス。
  ロマン派の系統のお話なんでしょうねえ。
  それぞれのヒロインが悲劇で終わらず、自分で自分の活きる道を
  選んでいくのがホッとするというか、そう来なくちゃというか(笑)



※好きな系統の本が揃うとスルスル読めちゃいますねえ
 1ヶ月9冊読んだのは久しぶり。
 ★マークは自分で購入したもの。

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BOOKS

Comment

最近の文庫本

こんにちは! 着々と読書、偉いですね~。
目、お大事になさってくださいね。

少し前、駅構内の書店に寄ったら、太宰治とか坂口安吾とかの名作文庫の表紙にAKBの人気メンバーが…開けば巻頭にカラーグラビアまで(文庫なのに!)。
不思議な時代になってきたなあと感じました(笑)。
  • 2010⁄07⁄01(木)
  • 01:17
  • [edit]

ううっ・・・(笑)

W杯のおかげで 相変わらず読書が進みません。(爆)

何日も同じ文庫本がバッグに入っていますけど
吉川英治さんの文章はいいですよね。@「宮本武蔵」
  • 2010⁄07⁄01(木)
  • 08:47

神奈川絵美さま

ありがとうございます。
ワタシの場合、音は無くても活字さえあればってな感じですので
通勤のお供に本は欠かせなくて、ついつい(笑)

最近は古典を新装版で出すのが流行ってますもんね。
太宰をI田斗馬クンで出したりしてますが
AKB48とはビックリ~ (@_@)
  • 2010⁄07⁄02(金)
  • 00:35

じゅんちゃんさま

サッカー、残念でしたね~ (T_T)
ま、W杯が終わるまでは落ち着きませんわね~(笑)

> 吉川英治さんの文章はいいですよね。@「宮本武蔵」

これで武蔵の人となりが決定づけられたって本ですよね。
実際はずいぶん違った人のようですが。。。 (^-^;;
  • 2010⁄07⁄02(金)
  • 00:49

(笑)

所詮 大衆文学ですから・・・

直木三十五に対して菊池寛とともに論戦を張った形の小説。
それまでの講談の武蔵観を覆したことは確かなようですが
はて、実際のことなど誰も知らんわ。

なぜに司馬遼太郎は書かなかったんだろう?
・・・ふと そんなことを。
  • 2010⁄07⁄02(金)
  • 03:26

じゅんちゃんさま

ね~、実際のとこ どんな人だったんでしょうね?
巌流島も小次郎はちゃんと1人で行ったのに
武蔵は仲間を潜ませてたって言いますしね(笑)

最近また積ん読の山が高くなりました。
崩しては積み×2、まさに賽の河原の如く (^-^;
  • 2010⁄07⁄02(金)
  • 09:13
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