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11月の本

すこ~しずつアップ、読書の記録

忙しかったのもあり、
今の精神状態にあったものって言うのが無かった所為もあり、
読み進まなくて冊数は少ない月でした。
今までで最低かも…



★『ローマ人の物語 最後の努力(中・下)』 by 塩野七生
 いよいよコンスタンティヌス帝登場。
  これで、キリスト教が日の目を見るわけですよね。
  当時入信する人は、純粋に帰依するというのではなくて
  ただ入っていた方が生きていく上で楽だったからのようです。

  国に勢いがある時は、芸術も技巧的に花開いてるのですが
  国力が衰微するとともに技術も稚拙になって行くのを見るのは
  哀しいものがありますね。


『あたしの手元は10000ボルト』 by J・イヴァノビッチ
                  (訳:細美遙子)
 出だしはハーレクイン風ハードボイルドかと
  ちとガッカリしましたが、中盤から面白く読めました。
  2人+1人から事件も絡めてアプローチされる
  ステファニー大変
  そして危険な男は疲れるよね、めんどくさいよね。
  でも、この最後はなんだかなあ? 
  

『魂の岸辺』 by 北方謙三
 14歳、思春期の少年の大人への階段を
  乱暴ながら登って行く過程においての出来事etc。
  う~ん、同じティーンエージャーでも『蝿の王』の子とは
  違った意味でコワい14歳かもしれない。


『月とよしきり』 by 津本 陽
 平手造酒も国定忠次もワタシの食指は動かない。
  同じ作家で『坂本龍馬』4巻のうち、3と4が机上にありますが
  読もうかどうしようかと迷います。好みじゃないかも~。
  

『最低で最高の本屋』 by 松浦弥太郎
 この松浦さんて、ワタシ的にはカウブックスの経営者って
  言った方が分かりやすい方です。後半の旅行先でのエッセイは別として
  前半はなかなか面白いものがありました。
  人間、ちょっと休むのもアリなんですよね~




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BOOKS

Comment

時代物

私も先月、読めませんでした
どうしてかしら?

時代物って、作者によって雰囲気がずいぶん違いますよね。
作者のカラーがはっきり出るというか。
津本さんは、むか~しに読んだきりです
  • 2009⁄12⁄02(水)
  • 19:54
  • [edit]

リコさま

やはり作家さんの好き嫌いもあるのかも…。
調子がいいとホイホイ進むのですが、11月は (T_T)

そうそう、しゃばけシリーズの文庫の新刊が出てましたので
さっそくゲットいたしました~☆
  • 2009⁄12⁄03(木)
  • 00:52
  • [edit]

相変わらず遅読です

月に3冊ぐらいのペースだもんな・・・

しかも粘着質らしく、好きな作家の本ばかり。(笑)

でもね、ちょっと面白い本どもがござったので
そのうち日記に書くかもです。
めずらしいっしょ?
  • 2009⁄12⁄03(木)
  • 09:44

じゅんちゃんさま

そうそう、好きな作家さんのだけ読めればいいんだけど
書架に在ったモノを手当たり次第なんで。。。(^-^;;
リタイアしたら、それこそ図書館通いするでしょうね。
  • 2009⁄12⁄04(金)
  • 01:01
  • [edit]

No title

「キリスト教」に反応しました。
オペラやミュージカルというか、結局欧米の芸術はキリスト教とは切っても切れない関係でして、それなくしては語れないというか、理解できないことがほとんどだな~と実感するこのごろです。
イエスの実像に関する書物は読んだんですが、キリスト教の歴史は知らないです。
最後の努力ってなんですか?(笑)
読みにくいの?
ちょっと食指が動いたんですけど・・(笑)
  • 2009⁄12⁄05(土)
  • 10:10
  • [edit]

straycat さま

最後の努力とはローマ帝国を存続させる為の努力の事です。
straycatさんなら塩野七生さんも大丈夫と思いますよ。
ただ、これは37巻目なので1巻から読んで行くと
そこそこ時間が掛かるかもですが…。
キリストを神とするか人とするかで論争があり
神とした方が都合がいいのでそうなったらしいです。
人って都合のいい方に流れるんですよね~(笑)
  • 2009⁄12⁄05(土)
  • 20:30
  • [edit]
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