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4月の本

今月は、そんなに厚くなく
そしてエッセイっぽいのを多く読んだので
冊数はそこそこいってます

でも総ページ数で言えば、例月通りかも



『ヒカルの碁の勝利学』 by 石倉 昇
 囲碁を通して人生の生き方を示唆してくれてる本。
  碁盤を通して宇宙を観ている感覚でしたよ→試し読み
  目先の事にとらわれず大局を観なくちゃね

『宮澤賢治 あるサラリーマンの生と死』 by 佐藤竜一
 ついつい宮澤の名前があると手に取ってしまいます。
  郷里の隣町にも来て働いていらしたんですよね。
  自分の中の宮澤像にまた新たな一面が加わりました。

『屋久島ジュウソウ』 by 森 絵都
 森さんが担当編集者数人と共に
  屋久島の尾根を縦走する顛末記。
  いやあ、なかなかハードなんですね、これが

『うわさの人物 神霊と生きる人々』 by 加門七海
 何人かの霊媒師とかスピリチュアルな方への
  インタビュー記事。木村藤子さんとかTVで知ってる方も出てて
  それぞれの話がとても印象深いものでした。
  やはりホンモノの人たちは違うな…と。

『雷神の筒』 by 山本兼一
 織田信長の最強の鉄砲衆を作り上げた橋本一巴の話。
  なんていうんでしょう? こういう発展途上というか
  乱世というか、そういう時代の話って結構好きです。
  天下太平の時期は、妙に話が小さくて…

『都と京』 by 酒井順子
 酒井さん的「京都」と「東京」の違いの話。
  東京は感情がストレートだけど、京都は深い所で…。
  まあ、そこが面白い所でもありコワい所でもあり。

『男は敵、女はもっと敵』 by 山本幸久
 今流行の小説の形態ですね。
  登場人物がそれなりに繋がってる読切り短編集。
  文庫用に特別読切りが入っていて(こういうオマケ好き)
  あのアカコとヒトミがちょこっと出て来ます♪
  そういうお遊びがちょっとうれしい

『空は、今日も、青いか?』 by 石田衣良
 石田衣良さんの初エッセイ集。
  TVで拝見する感じとはちょっと違った
  意外に骨太な考えを分かりやすい言葉で書いてあり
  なるほど~と頷く事しきり。
  日経やR25に掲載されたモノなので
  ちょっとAにも薦めてみよう。

『旅暮らし』 by 森まゆみ
 この方の真摯な文章が好きだ。
  タイトルどおり 旅のエッセイであるのだが
  出会った人々や土地、建物など多岐にわたっている。
  沖縄やインドネシアの話から、はたまたニューヨークでの
  NPOについての勉強とか、京都岩倉論楽社とか
  鴎外や一葉、テロの事、中川哲さんの事…。

  最後の一文がまた振るっている
  「もうそういうゼイタクをしたっていいんだ。
   あとが短いんだからと思いながら」


category
BOOKS

Comment

面白そうな本が沢山!
( ..)φメモメモ
  • 2009⁄05⁄01(金)
  • 09:35
  • [edit]

あはは!

・・・また かすりもしない。


「もうそういうゼイタクをしたっていいんだ。
   あとが短いんだからと思いながら」

深く頷きます。
  • 2009⁄05⁄01(金)
  • 10:00
  • [edit]

リコさま

おススメは石田衣良さんと森まゆみさんのエッセイです (^-^)v
石田さんのはご子息にも薦めたい。
  • 2009⁄05⁄02(土)
  • 09:43
  • [edit]

じゅんちゃんさま

へへへ、ワタシのは側にあったのを手当たり次第だから(笑)。
今月は松井今朝子さんの文庫を予定に入れてます。
  • 2009⁄05⁄02(土)
  • 09:49
  • [edit]
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