スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
category
スポンサー広告

褒められる所に罠がある

ヘソ曲がりなワタシのことゆえ
今月くらいはS竹さんの思うつぼにはハマらないぞ!
…と、思っていたのですが

歌舞伎会の会報「ほうおう」に
ニザさまのインタビューが載ってましてね~
今月の「御浜御殿綱豊卿」について語っているんですよ。

いやぁ、そしたら観たくなるのが人情でして…
今月もまんまとS竹さんの手のうちに乗っかったのでありました。





歌舞伎座さよなら公演 三月大歌舞伎
『元禄忠臣蔵』昼の部

【江戸城の刃傷】

う~ん、梅玉さんて真山作品にぴったりですね。
あらためて今回はそう思いました。
そして、只一人、審議の是非を問うた
多門伝八郎の彌十郎さん…よかったです~。

世の中も太平になってくると型通りに進めるのが正道と思ってる派と
フレキシブルに血の通った裁きをしようという派とに分かれるんですよね。
以前「江戸城展」で見た各種の些細な事でも形式的に書き付けてある
書類等を思い出しました

田村右京太夫の屋敷で無言で対面する内匠頭と
片岡源五右衛門の目と目での会話…もう涙涙でございました

そして、今回見たかったのがもう1人…Sさん。
いやぁ、某作家さんのblogで廃業も示唆されてた方なので
どんなんだろう?と興味津々だったんですよ。
毎月のように歌舞伎を観ていて、
今まで遭遇してなかったのが不思議なくらいですが
拝見した感想はと言うと…う~ん、よく分からん
出番がほんの少しだし、セリフもそんなに長くないし…。
ただし、ちょっと棒読み気味なのは何となく…ね

そういえば我當さん、
おみ足がお悪いようで…介添えされてましたぁ。


【最後の大評定】

いやぁ、幸四郎パパ、ようございましたあ~
ワタシ、幸四郎パパの俊寛や弁慶はそれほどじゃありませんが
寺子屋や忠臣蔵は結構好きです、今回もよかったです~
井関徳兵衛の歌六さん、その息子役の種太郎クンもよかった。

もうもう、観る側も思わず力が入ってしまいましたよ。

そして今回のタイトル「褒められる所に罠がある」は
こちらで出て来たセリフからでございます。
う~ん、世を欺く為には…いろいろとね。

【御浜御殿綱豊卿】

くら~い感じが多い真山作品ですが
こちらは唯一、始まりが華やかで賑やか
そして、ニザさまと染ちゃんの丁々発止のやり取りが楽しみで♪

…いや、よかった♪ よかったのですが、
前の幸四郎パパが思いのほか良くて、そっちで神経使っちゃったので、
ちょっと観ているワタシが散漫になってました。
でもニザさまはキレイでございました。
そうそう、御祐筆・江島の秀太郎さんが、はんなりとしたお姿で
とてもようございました。


※開演直前、お隣の若い女性の2人組。
 公演のチラシを見ながら
 「この絵、写楽の肖像画に似てるね」
 「2~3代後の人だと思うけど、やっぱ血なんだね」
 「ほんと、似てるよね~」
   :
 え゛? ええぇ~~っ? 
 もしかして、写楽って役者さんと思ってるのかな?
 写楽は役者絵を描く絵師なんだけど…
 いやあ、ちょっとびっくりした会話でした。



 
category
観た見た聴いた

Comment

がまん、がまん・・・

今月は初志貫徹。(笑)
リフレッシュできて よござんした。

で、女の子たちの会話にふきました。あはは。
  • 2009⁄03⁄22(日)
  • 01:09
  • [edit]

隣の女の子たち

蜉蝣峠のときに隣に座った女の子たちは、R2C2のチラシを見て、
「これこれ、これ面白そうじゃない?行ってみたいな~」
と言っていました。
遅いってば!
  • 2009⁄03⁄22(日)
  • 09:07
  • [edit]

じゅんちゃんさま

はい、おかげさまでリフレッシュは観劇がイチバンです(笑)。

ね、学校の美術とか日本史とかで習うような気がしますが
写楽…名前だけ知ってて何をした人かは習わないんですかね~。。。
  • 2009⁄03⁄22(日)
  • 22:37
  • [edit]

れいうささま

あはは、そうそう「R2C2」はもうムリよね~(^0^;
ワタシたちでさえ、手を尽くして最後の1本で繋がったんですもんね。
( ありがとうございまする~m(__)m )
  • 2009⁄03⁄22(日)
  • 22:39
  • [edit]
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。